top of page
練馬光が丘病院
リハビリテーション室
♦JADECOM 他施設支援・研修者 インタビュー♦
*当院では地域医療振興協会(JADECOM)の系列の病院への支援・研修も行っています*

協会内の研修
所属先を変えずに他の病院を経験できる事は、この協会の強みだと思います。他施設の多くの仲間や土地の特色に触れることができ、たくさんの学びを得ることが出来ます。同じ急性期病院でもその病院によって特色や強みが違う事を実際に肌で感じることができました。他院の強みや良い所を感じることができ、自分の理学療法士としてのキャリアにとっても非常に良い経験ができました。また、同時に所属している病院の良さや強みも感じることができました。
.png)
PT 8年目

新病院への支援
新卒4年目であま市民病院(回復期病棟オープン)に支援に行きました。同じ場所にいると内側からしか自分の職場が見えず、良い面か悪い面かどちらかしか見えなくなると思います。そのような中で配属先を変えずに、他院の職場環境を肌で感じることで、客観的に自分の職場を見られます。だからこそ、当院の良い面を見つけられたり、うまくいっていないことを参考として持ち帰ってきて働けることは支援のメリットだと感じました。
.png)
PT 8年目

協会内の研修
JADECOMのリハビリ部会の取り組みで、短期施設間研修という制度を利用し、宮城県の公立黒川病院へ研修に行かせていただきました。同じ場所で働いていると、それが当たり前になってしまいますが、他病院の取り組みやリハビリを見学させていただき、自施設でも工夫できることや改善すべき点に気づくことができ刺激になりモチベーションになりました。支援や研修後もオンラインの勉強会などで繋がりを持てていることも自分の中では財産になっています。
.png)
OT 17年目
bottom of page