​当院のリハビリテーション室について

当院は平成24(2012年)年から地域医療振興協会が母体となった急性期総合病院で、開院して7年が経過します。

リハビリテーション室もスタッフが増加し、より地域医療に貢献できるよう日々努力をしています。

現在は入院患者様の約6割がリハビリテーション対象者となっており、主に脳血管疾患・運動器疾患・呼吸器疾患・循環器

疾患・がん患者様を対象としています。

平成28年(2016年)からはより早期からのリハビリテーションの介入とより専門性・質の高いリハビリテーションを提供

するために、チーム制(脳血管疾患チーム、整形外科・外科チーム、内科・循環器チーム、外来・訪問チームの4チーム)を導入しています。

患者様の生活能力を回復させるために、入院もしくは手術直後から介入し、患者様のニーズに合わせて退院・転院に向けて

医師・看護師・薬剤師・栄養士・MSW(医療福祉相談員)などの多職種と協力しながら量・質ともに高いレベルのリハ

ビリテーションを提供できるよう努めています。

また、入院中だけでなく、主治医がリハビリテーションを必要と判断した場合は外来通院でのリハビリテーションも提供し(脳血管疾患、整形外科疾患、呼吸器疾患、循環器疾患)、さらなるQOLの向上、疾病の予防にも努めています。ただし、

当院の外来通院でのリハビリテーションは当院に入院し、退院後に継続的なリハビリテーションが必要であると判断された

方のみとなっています。

​セラピスト

*2020年1月現在

理学療法士(physical therapist:PT) 25名

作業療法士(occupational therapist:OT) 11名

言語聴覚士(speech-language-hearing therapist:ST) 7名

 

 *心臓リハビリテーション指導士 8名 (うち心臓リハビリテーション上級指導士 2名)

 *3学会合同呼吸療法認定士 14名

 *認定理学療法士(循環2名・呼吸1名)

 *介護支援相談員(ケアマネージャー) 3名

 *NST専門療法士 1名

 *FCCSプロバイダー 2名

 *予防医学指導士 1名

   *臨床倫理認定士 1名

   *認知症ケア専門士 3名

   *サルコペニア・フレイル指導士 1名

各セラピストの経験年数と人数の割合

(2019年4月1日現在)